@article{oai:rctoyota.repo.nii.ac.jp:00000084, author = {東野, 督子 and HIGASHINO, Tokuko and 水谷, 聖子 and MIZUTANI, Seiko and 大野, 晶子 and ONO, Akiko and 柿原, 加代子 and KAKIHARA, Kayoko and 沼田, 葉子 and NUMATA, Yoko and 小笹, 由里江 and KOZASA, Yurie and 三河内, 憲子 and MIKOUCHI, Noriko}, issue = {1}, journal = {日本赤十字豊田看護大学紀要, Journal of Japanese Red Cross Toyota College of Nursing}, month = {Mar}, note = {pdf, 本研究は、中部ブロック圏内にある赤十字病院看護部が実施している教育計画・研究環境・予算・運営上の課題に関する環境の現状調査を目的とした。19施設の赤十字病院看護部の教育担当者を対象に質問紙調査と聞き取り調査および施設の見学視察を行った。調査期間は、平成22年1月〜3月であった。 調査結果は、協力が得られた14施設において、教育プログラムに対して『充足あり』と回答していたのは9/14施設(64.3%)みられ、病床数が多いほど充足度が高いことが示され、研究支援プログラムにおいても同様の傾向がみられた。これらのことから、病院の規模によるそれぞれの特徴に合わせた支援の必要性が示唆されたと考える。}, pages = {161--166}, title = {赤十字病院のキャリア開発ラダーにおける継続教育・研究環境に関する調査研究}, volume = {7}, year = {2012} }