@article{oai:rctoyota.repo.nii.ac.jp:00000210,
 author = {東野, 督子 and HIGASHINO, Tokuko and 三河内, 憲子 and MIKOUCHI, Noriko},
 issue = {6},
 journal = {感染防止},
 month = {Oct},
 note = {application/pdf, 幽門側胃切除後にビルロートI法再建後の88例に焦点を絞り後方的に得られた情報から、在院日数を延長する因子を調査し、さらにその因子を看護の視点から、低減できるか検討した。年齢、合併症の有無、消化器症状の有無、職業の有無、術前及び術後の化学療法の有無が、手術から退院までの日数との間に影響を及ぼす重要な因子であった。術後合併症の1部には、看護の介入によって、在院日数を低減できる可能性が示唆された。},
 pages = {52--60},
 title = {胃切除後における術後在院日数を延長する因子　感染予防を踏えて},
 volume = {16},
 year = {2006}
}